D50を使ってみて
生産終了したD50を現品限り特価49,800円で購入したので文句の言いようもないですけど・・(-_-;
約1ヶ月間使用した時点でのレポートを書いてみます。
カメラの特性
2GBのSDカード RAW撮影で267枚撮影可能
有効画素数 6.1メガピクセル
記録画素数 3008×2000ピクセル
記録方式 RAW(NEF)1枚平均5MB必要
バッテリー
600枚撮影時点で残り50%なので1日の撮影行では問題なし。 内臓スピードライト使用時は予備バッテリーが必要かも。
撮 影
連続撮影時に連写モードで最大3枚可能であるが、次の撮影までに2、3秒の時間を有する。また3枚連写可能な待機時間は約10秒要し、連続撮影可能枚数はファインダー右下に表示される。
※ これらの特性を考慮しないと決定的瞬間を逃す恐れあり。
特 性
やや明るめな表現となるため、状況に応じてユーザーが機能をコントロールし、これらを最適化することが必要。
オートフォーカスには得手不得手があるため、ピンぼけを防ぐためにはその苦手要素をユーザーがフォローする必要もある。
明るく表現されるため、露出をユーザーがフォローする場面に何度か出くわしたが露出補正をアンダー気味にしてオーバーを防ぐ努力が必要となる。
※ RAW撮影でも露出オーバーにより白とびした部分は救済できないので色情報が残るアンダーにするほうが賢明かもしれない。
家族での使用はAUTOでほぼ満足できる結果となった。
レンズ
レンズキットに付属のAF-S DX Zoom Nikkor ED 18〜55mm F3.5〜5.6Gは意外なほど高性能で驚いている。
一般的用途ではほとんどのシーンをこれ1本でカバーできる。
RAW現像・焼付け
銀鉛写真では一部のマニアを除いて、現像や焼付けをする人は少ないと思います。
デジタルカメラの場合、カメラ+コンピュータがあれば簡単にDPEが体験できます。
私はニコンの純正品であるNIKON Capture NXを使用しRAW現像を行っています。
通常のコンパクトデジタルカメラでは画像の保存形式はJPG(JPEG)が多いですが、D50はRAW形式でも保存できますのでJPGとの違いを記してみます。
JPEG方式はRGB各色256階調までしか表現できませんがRAWでは4069階調まで表現できますので、夕暮れの空などなだらかなグラデーションも美しく滑らかに表現できます。
扱われる色数もJPEGでは1670万色なのに対しRAWでは678億色となります。
JPEGは画像を不可逆圧縮方式を用いて保存していますので、ある程度ファイルを圧縮し小さくできるメリットがあるものの、圧縮によって画像の細部の表現が甘くなったりします。一方、RAWはオリジナルを一切の加工をせずに保存しているので高品位な画像ができます。
掲載した写真をご覧になると分かると思いますが、NIKON Capture NXを使用して作品に仕上げる過程で、より綺麗に仕上げようと思うあまり彩度を上げすぎたりでイラストのような作風になっているのがお分かりしょうか...JPEGですと手を加えるごとに画像が荒くなってしまいますので、ためらわれることもRAWでは全く気にすることなく思うがままに処理できるので過剰な表現になってしまいがちです。
これらをディスプレイで見るのと印刷した画像ではまた違いがでてきますので、より良い表現となるように勉強してゆきたいと思っています。
約1ヶ月間使用した時点でのレポートを書いてみます。
カメラの特性
2GBのSDカード RAW撮影で267枚撮影可能
有効画素数 6.1メガピクセル
記録画素数 3008×2000ピクセル
記録方式 RAW(NEF)1枚平均5MB必要
バッテリー
600枚撮影時点で残り50%なので1日の撮影行では問題なし。 内臓スピードライト使用時は予備バッテリーが必要かも。
撮 影
連続撮影時に連写モードで最大3枚可能であるが、次の撮影までに2、3秒の時間を有する。また3枚連写可能な待機時間は約10秒要し、連続撮影可能枚数はファインダー右下に表示される。
※ これらの特性を考慮しないと決定的瞬間を逃す恐れあり。
特 性
やや明るめな表現となるため、状況に応じてユーザーが機能をコントロールし、これらを最適化することが必要。
オートフォーカスには得手不得手があるため、ピンぼけを防ぐためにはその苦手要素をユーザーがフォローする必要もある。
明るく表現されるため、露出をユーザーがフォローする場面に何度か出くわしたが露出補正をアンダー気味にしてオーバーを防ぐ努力が必要となる。
※ RAW撮影でも露出オーバーにより白とびした部分は救済できないので色情報が残るアンダーにするほうが賢明かもしれない。
家族での使用はAUTOでほぼ満足できる結果となった。
レンズ
レンズキットに付属のAF-S DX Zoom Nikkor ED 18〜55mm F3.5〜5.6Gは意外なほど高性能で驚いている。
一般的用途ではほとんどのシーンをこれ1本でカバーできる。
RAW現像・焼付け
銀鉛写真では一部のマニアを除いて、現像や焼付けをする人は少ないと思います。
デジタルカメラの場合、カメラ+コンピュータがあれば簡単にDPEが体験できます。
私はニコンの純正品であるNIKON Capture NXを使用しRAW現像を行っています。
通常のコンパクトデジタルカメラでは画像の保存形式はJPG(JPEG)が多いですが、D50はRAW形式でも保存できますのでJPGとの違いを記してみます。
JPEG方式はRGB各色256階調までしか表現できませんがRAWでは4069階調まで表現できますので、夕暮れの空などなだらかなグラデーションも美しく滑らかに表現できます。
扱われる色数もJPEGでは1670万色なのに対しRAWでは678億色となります。
JPEGは画像を不可逆圧縮方式を用いて保存していますので、ある程度ファイルを圧縮し小さくできるメリットがあるものの、圧縮によって画像の細部の表現が甘くなったりします。一方、RAWはオリジナルを一切の加工をせずに保存しているので高品位な画像ができます。
掲載した写真をご覧になると分かると思いますが、NIKON Capture NXを使用して作品に仕上げる過程で、より綺麗に仕上げようと思うあまり彩度を上げすぎたりでイラストのような作風になっているのがお分かりしょうか...JPEGですと手を加えるごとに画像が荒くなってしまいますので、ためらわれることもRAWでは全く気にすることなく思うがままに処理できるので過剰な表現になってしまいがちです。
これらをディスプレイで見るのと印刷した画像ではまた違いがでてきますので、より良い表現となるように勉強してゆきたいと思っています。
